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「誰か」の未来が「わたし」の夢になった skip

わたしは、こうして
センセイになった

憧れと少しの不安を胸に迎えた入学式

桜舞い散る中、わたしは新潟大学の門をくぐった。

初めてだらけの「入門教育実習」

初めてこんなに長く子どもたちと関わった。
初めて「先生」って呼ばれた。

学生じゃない「先生」の責任を初めて知った。

前に立って開ける、新しい視点。「生徒の前では先生」なんだ。
「専門教育」の講義

生徒が興味をもってくれることは何だろう?
どんな授業をしたら楽しんでくれるかな?
勉強を好きになってくれるかな?

毎日未来の生徒のことばかりを思い浮かべていた。

ついにはじまった「教育実習(本実習)」

大変なことがいっぱい、できない自分に腹が立った。
本当に「先生」になんてなれるのかな?
寄せては返す不安の波。

払拭してくれたのは、みんなの無邪気な笑顔だった。

『ねぇ先生、うちの学校にきてくれる?』
その一言でわたしは決めた。

先輩からのメッセージ

子どもたちに学校に行きたいと思ってもらえるような教員を目指して

私が特別支援教育について考え始めたのは中学生の時です。総合的な学習の時間に取り組んだ職業調べがきっかけでした。一人ひとりの特性に合った適切な支援方法を探し試していくという個人を尊重する価値観に魅せられ、知識が増えていくうちに、気づいたときには特別支援学校教員になりたいと思っていました。

教員になることができたら、楽しむこと、楽しんでもらうことをとにかく大事にしたいです。そのために、苦手な教養の授業も子どもたちの発達に役立つかもしれないと考えて楽しんでいます。実際の現場も想定外の連続だと聞きますが、毎日、何があるかわからないなんてむしろわくわくします。

また、今年はコロナの影響で同じ学年の仲間たちにも会えていませんが、既にかなり仲良しです。圧倒されるほどに意欲的で素敵な人たちばかりでとても刺激を受けています。私も負けていられないなと思いました。これからが楽しみです。

子どもたちに学校に行きたいと思ってもらえるような特別支援学校教員を目指して、諦めずに今できることを楽しんでいきます!

 

特別支援教育専修1年(令和2年4月現在)

富山県出身

開田 茉礼

こんな「先生」になりたい

常に学び続ける中学校教員に!

実は、私が教員になろうといった気持ちが強くなったのは大学入学後です。教育学や専門教科について学び、実習やボランティアなどで学校現場に行って先生方や生徒と関わる中で教員を志すようになりました。目標に向かって一生懸命になっている生徒はとても生き生きとしています。そして、先生方はそんな生徒たちのことを第一に考え、学業においても課外活動においても全力で生徒の成長のサポートをしていることが感じ取れます。実際に学校現場に行く機会を多くとれるのは教育学部の大きな魅力です。

教育について、専門教科について学んでいると「もっと学びたい」「教員になるために学ばなければならないことはたくさんある」と感じます。特に、専門教科の理科を学ぶ中では自分自身が理科の魅力を学ぶのと同時に、その理科の魅力をどのように子どもたちに伝えられるかといったことを考えています。教員としての資質を高めていくための学びにゴールはなさそうです。その時々で最善を尽くし、常に学び続ける教員になりたいと思っています。

 

理科教育専修3年(令和2年4月現在)

千葉県出身

阿部 悠介

先生になった卒業生からのメッセージ

子どもに応じた支援を考えることにやりがいを感じます

Q学校の先生を目指したきっかけは?

小学校、中学校の頃に障害のある方々と接する機会が多くありました。ボランティアなどの経験を通して何か自分にできることはないかと考えるようになり、障害の方々と接する機会が一番多くもてるのが、「教員」ではないかと考えるようになりました。入学し、実習やボランティアなどで特別支援学校の子どもたちとかかわる機会を通して、子ども一人一人がもつ良さや力を伸ばすための支援を考えていくうちに、より一層学校の先生という仕事に魅力を感じるようになりました。

 

Q新潟大学の教育学部の魅力はどんなところでしたか?

 

私が在籍していたのは特別支援教育専修でした。教育学部に入学すると教育実習があります。教育実習では、うまくいかないことも多々ありましたが、仲間と協力し合い、励まし合いながら乗り越えることができました。教育学部は教員を目指すステキな仲間たちと出会えるところです。教員となった今でも教育学部で出会った仲間たちと交流する機会があり、たくさんの刺激をもらっています。

 

Q特別支援学校の教員になって、今、どんなことを感じていますか?

 

特別支援学校の子どもたちは、一人一人の発達や障害の特性が皆違います。そのため、高い専門性が必要になります。それぞれの子どもに応じた支援を考えることは、特別支援学校の先生のやりがいだと思っています。これまでできなかったことを、子どもができるようになる姿を見ることに、日々喜びを感じています。

 

Q新潟大学教育学部を目指す受験生に一言

 

コロナウイルス感染症の拡大で、受験勉強にも影響が出ているのではないでしょうか。「なかなかうまく勉強が進まない」「モチベーションが上がらない」など不安な気持ちはきっとあると思います。そんなときは「先生になったらこんなことをしてみたいな」「教育学部に入学したら、こんなことを学びたいな」など自分の将来の姿を具体的にイメージしてみるのもいいかもしれませんね。体調に気を付けながら、最後まであきらめずに頑張ってください。そして、将来学校の先生となって、子供たちの成長のために一緒に頑張っていきましょう!

 

新潟大学附属特別支援学校勤務(令和2年4月現在)

鈴木 貴仁 さん(平成24年度卒業)

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