学生の大学生活

vol.28

先日の入門教育実習では、私たち特別支援専修の1年生も多く参加させて頂きました!
今はレポート担当の人たちがその完成を目指して毎日頑張っています。

また、上級生の先輩方はついに春の教育実習が始まりました!
いつかは私たちも通る道なので、1年生の間に多くの知識や経験を積んでいきたいと思います。

そして、もう少ししたらTOEICの試験があります!
中間テストに続く大規模な試験です。
ここで今まで培ってきた英語力を発揮して、高得点を狙っていきたいですね!

これからの大学生活を実りあるものとしていく為に、目の前のことを1つ1つじっくり取り組んでいきたいと思います!
(特別支援教育専修1年レポーターより)

vol.27

第2タームが始まり、成績評価のための課題や試験に向けた練習が始まりました。

教養科目を学ぶ1年生とは違い、2年生からは教育に関する内容を学ぶため、指導案の作成や、模擬授業、実技試験などが多くなります。
指導案の作成や模擬授業は、知識を覚えれば良いだけではなく、自分で考えなければならないので大変ですが、とてもやりがいがあります。

体育や音楽では実技試験があります。
私はピアノを習ったことが無く、音楽の知識も無いので、試験に向けて頑張りたいです。
(特別支援教育専修2年レポーターより)

vol.26

春の教育実習がいよいよ1週間後に迫りました。

私たち3年生にとっては初めての、2週間にわたる本格的な実習であり、授業も任せられるため、今は期待と不安でいっぱいです。
ですが、実習に際して先輩方や先生方からいろいろなアドバイスを頂けますし、何より同じ学部、専修に助け合える仲間がいるのでとても心強いです。
こうした環境の中で実習に臨めるということは素晴らしいことだと思います。

実習生として、実際の学校現場で授業や指導を体験させていただけるのは、貴重な機会だと思います。
こういった場を提供していただけることに感謝し、実習を実りあるものにしたいと考えています。
(特別支援教育専修3年レポーターより)

vol.25

6月の教育実習に向けて、今3・4年生は様々な準備をしている時期です。

特別支援教育専修では3年生の6月は小学校もしくは中学校、そして3年生の10月、4年生の6月に特別支援学校に、それぞれ2週間の教育実習に行きます。
私は6月上旬から2回目の特別支援学校での実習に行ってきます。授業を考えたり、子どもたちとの関わり方を考えたり、教育実習での2週間は大学にいるだけでは学べない、とても密度の濃い毎日です。

大変なこともあると思いますが、子どもたちと関わる中で、癒されること、嬉しいこと、楽しいこともそれ以上にたくさんあります!
子どもたち1人1人のために、そして自分のために多くのことを学びたい!と思っています!
(特別支援教育専修4年レポーターより)

vol.24

史上最長のゴールデンウィークが明け、私たちが入学して早1か月となりました。
充実した毎日の中、入門教育実習の準備が始まっています!

新潟大には、1年生のうちから実戦経験を積むことができる機会がいくつも設けられています。
机の上で学ぶことも大切ですが、実際の教育現場で学ぶことができる機会はとても貴重です。
今回の実習を活かして、これからの大学生活を実りあるものにしていきたいと思います!

また、先週末には先輩方が主催してくださる新入生歓迎イベントに参加しました。
特別支援専修の先輩方や先生方、そして仲間は皆さん優しく、おかげさまで毎日笑顔で過ごすことができています。

これからの大学生活がとても楽しみです!
(特別支援教育専修1年レポーターより)

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