新潟大学教育学部 生活科学課程のご紹介






概要、授業科目、卒業後の進路



教育課程編成の考え方・特色



各教員の授業・研究領域のご紹介









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教育・指導方針
 実践的なキャリア形成へ指向したカリキュラムの設定
  • 講義科目に対応する演習・実験実習科目を多く設置し、座学だけでは習得しがたい実践的、経験的な技能、スキル習得を目指します。
  • 企業、官庁等への就業体験(キャリアインターンシップ)を単位化し、学生の職業観の萌芽・育成を支援します。
  • 各種資格の取得を積極支援するべく、各資格に対応する本課程開設科目および学部内外の授業科目を組み合わせたモデルカリキュラムを設定します。

 学生指導体制の充実
  • 各専門領域に専任教員を配置することで、学生の希望する専門領域での学習を密度高く行います。
  • 入学から卒業までの期間、学生支援のため担任教員(指導教員)を置き、講義、演習および実験実習の授業場面できめ細かく指導するほか、学生生活全般を支援していきます。
  • 学生が専門知識の習得に対する準備を行えるよう、1年次から担任教員による大学学習法(スタディスキルズ)および生活科学の総論科目(全教員担当による大綱化)を配置します。3年次には学生の問題意識に沿った専門を深めるための講義、演習および実験実習を展開し、4年次には卒業研究としてそれら知識・技能をまとめます。

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