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同窓会長あいさつgreeting

コロナ禍の今だからこそ「共存の工夫」を

教育学部同窓会長  臼杵 勇人

 

 

会員の皆様には、日ごろから教育学部同窓会の事業、活動等にご理解とご協力を賜り厚く感謝申し上げます。これまで何の不都合も感じることなく行っていたいろいろな活動が、コロナ禍のためことごとくできなかった令和2年度でした。広報誌「教育新報」の発行はできたものの、本部会・評議会をはじめ年に一度皆様に参加いただいていた「同窓生の集い」も中止せざるを得ませんでした。

新潟大学もこの一年、手洗いの励行・マスク着用をはじめ三密を避け、オンライン授業等で新型コロナウイル感染防止対策の徹底を図りました。入学式は中止せざるを得ませんでしたが、卒業式は各学部で実施することができました。学生にとっても本当に我慢の一年でした。昨年度の後半からは、講義科目の「非対面授業」と実験、演習科目などの「対面授業」の併用実施となり、キャンパスに学生の姿が見られるようになったと聞いています。

春の訪れとともに、教育学部にも希望に満ちた180人の新入生が入学してきました。今年もコロナ禍で制限が加えられた授業体制であるかもしれませんが、これまでの経験を生かし、コロナとの共存の道を工夫してもらいたいと思っています。

先日読んだ本の中に「ウイルスの歴史は何十億年、人類が出現する前から生きている。細胞を持たないウイルスは死滅しない。上手に付き合っていくしかない。」というのがありました。新型コロナウイルスは変異株に姿を変え、衰えを見せません。感染防止対策として取り組んだこれまでの活動を継続・徹底するとともに、今まで経験したことのない『非日常の生活』が『日常の生活』になりつつある中でも、「一人で過ごす時間が多くなる。自分なりの学問を究めるチャンスが与えられた。自分自身の夢を叶えるため、未来を切り拓くために、知を求めて努力するチャンスが与えられた。」とプラス思考で『コロナとの共存の工夫』をしてもらいたいものです。

 私たち教育学部同窓会も、母校の発展に寄与し、学生への支援の充実を図るとともに、広報誌「教育新報」の発行、ホームページの配信により、同窓会や大学に関する情報をお届けしていきます。また、コロナ禍が継続している現況もありますが、状況を把握した上で工夫をこらし、各部の事業を実施するかどうかを検討していきたいと考えております。   (実施の有無・詳細はホームページをご覧ください)

 これまで、多くの支援を行うことができましたのも同窓会員の皆様の会費拠出のお陰であると感謝に堪えません。しかし、入学生数の減少と学校会員数の減少が財政基盤に大きく響いています。持続的で充実した運営と各種事業の推進には、皆様からの更なるご支援とお力添えを心よりお願いする次第です。

 結びになりますが、母校の発展、学生への支援に資する同窓会活動の充実のため、同窓会へご要望やご意見をお寄せいただければ幸いです。皆様のお声を生かし、親しみや繋がりを感じていただける同窓会にしていきたいと考えています。ますますのご協力をお願い申し上げます。

令和3年度 教育学部同窓会の活動の重点

質の高い教員を養成し、教員採用率の向上を目指す『教育学部』や高度な教育的実戦力や専門性を育成する『教育実践学研究科』と連携・協力しながら、母校の発展に寄与するため、同窓会としての支援方法を工夫するとともに、同窓会活動の一層の充実を図る。

1 「同窓生の集い」の充実

(1) 内容を講演会とする。

(2) 学科を中心とした絆強化の機会とする。

(3) できるだけ大勢の参加を目標に、講師、会場、時期を検討する。

2 広報活動の充実

(1) より親しまれ、読み応えのある「教育新報」を目指し、内容の充実を図る。

〇教育学部、教育実践学研究科、会員相互の様子をできるだけ多く掲載し、情報提供する。

(2) 会員の情報提供及び情報交換の場として、ホームページの活用・充実を図る。

3 組織の充実と強化

(1) 各支部・学科の集まりや同期の会など、縦と横のつながりを支援する。

(2) 専門部の事業や各支部・学科の活動を基に、会員の帰属意識の向上を図る。

4 大学との連携

(1) 教員養成改革の動向に合わせて、母校の発展のための助言や支援方法を工夫する。

(2) 教育実践学研究科の維持・継続・発展のための支援を推進する。

(3) 学生への支援並びに学部教官の同窓会活動への参加を働きかける。

(4) 教育学部、教育実践学研究科と連携して「カミングホームディ」を開催し、教官との情報交換と絆づくりをとおして、同窓生としての帰属意識を醸成する。

5 全学同窓会との連携

(1) 令和3年度の全学同窓会交流会・講演会への参加を呼びかける。

(2) 「新潟大学カード」の周知を図り、加入者・利用者を増やす。

(3) 全学同窓会賛助会費の周知を図る。

最後になりましたが、「会員相互の親睦と資質向上を図り、母校の発展に寄与すること」を目的とした同窓会も64年目を迎えました。母校への教育支援、学生への支援を初めとして母校がより充実発展していけるよう、本年度も皆様のご理解とご協力をお願いいたします。


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