書叢 目次 




書叢第三十号(平成29.9)

目次

執筆者

ページ

鐡齋の書美(二十六)―旅(一)― 野中 吟雪 2
斎藤茂吉の機転 小川 貴史 7
中川一政の富岡鉄斎論における金石の気 星 憲一郎  9
千葉県内にある高村光太郎の石碑について(二) 本多 和宏  17
上田桑鳩の臨書論の実践と啓蒙
 ―新潟に伝わる折帖を中心に―
伊豆名 皓美  26
あすへの書展 徳田 真奈美  31
国定第四期書方教科書書風の展開
 ―書方コンクールを中心として―
清水 文博 37
會津八一往復書簡集『雁魚来往』〈五〉について 角田 勝久  51
馬王堆帛書《戦国縦横家書》 の字形について 太田 将浩 53
貫名菘翁の臨書観
 ―『蘭亭序』への対応を中心に―
増田 桃子 63



書叢第二十九号(平成28.3)

目次

執筆者

ページ

芸に遊ぶ 〜會津八一と川喜田半泥子〜 喜嶋 奈津代 2
千葉県内にある高村光太郎の石碑について

本多 和宏

12
企画展「没後20年 弦巻松蔭展」開催報告 伊豆名 皓美

21

高等学校芸術科書道における鑑賞に関する研究

德田 真奈美

24

下川手集落の書方作品群にみる国定第四期本の影響

清水 文博

32

伊藤文吉に宛てた九月八日付の會津八一書簡

角田 勝久

39



書叢第二十八号(平成27.3)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(二十五)―器玩― 野中 浩俊 2

国語科成立初期の書方
―京都府師範学校附属小学校児童の書方作品から―

清水 文博

7

成田山公園内の石碑について(ニ)

本多 和宏

13
浦項中城里新羅碑の「作」字について

角田 勝久

22
王鐸の行草書における異体字について

廣木 知佳

26


書叢第二十七号(平成26.3)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(二十四)―鐵老小隠図― 野中 浩俊 2

唐太宗書の真価を探る
~表現の工夫と王羲之の影響~

松尾  治

6

成田山公園内の石碑について

本多 和宏

16

會津八一の良寛作品集への書き入れ

角田 勝久

24

王鐸の書における米芾の影響について

廣木 知佳

31



書叢第二十六号(平成25.3)

目次

執筆者

ページ

慶長期の本阿弥光悦書簡の様相について 近藤 和馬 2

中林悟竹楷書作品の検証
―70歳代鄭書への視点を中心として―

服部 一啓
德廣 彩圭

  13

傳山について(九)左思「詠史」十条屏 今川鷗洞

22

「和風堂」の包装紙

小川 貴史

32

山田正平刻木額「和致芳」について

本多 和宏

38

里耶秦簡中に見る楚系の文字について

鶴田 一雄

44

北大路魯山人の魏孫秋生造像記

角田 勝久

49



書叢第二十五号(平成24.3)

目次

執筆者

ページ

傅山について(八)「平定・孟県の碑刻と詩文」 今川 鷗洞

會津八一の試みた書形式(二)

小川 貴史

  10

山田正平刻木額「紫水居」の制作年代について

本多 和宏

16

里耶秦簡に関する一考察

鶴田 一雄

20

會津八一の字形と呉昌碩

角田 勝久

27

西川春洞の古法帖研究について

伊豆名 皓美

29

菘翁書の完成についての一考察

白石 一貴

42

趙之謙の書における「鄭羲下碑」の影響について

波多野 彩佳

54

光悦様への転機に関する一考察
―「月の歌和歌巻」の成立に着眼して―

近藤和馬

69


書叢第二十四号(平成23.3)

目次

執筆者

ページ

鐡齋の書美(二十三)  ―人物・肖像画―

野中 浩俊

  2

傅山について(七)「贈魏一鰲行草書」

今川 鷗洞

  8

會津八一の試みた書形式

小川 貴史

 18

關塚惣吉の所蔵印について
―關塚家所蔵山田正平刻印の特徴を中心として―

本多 和宏

 26

長沙東牌楼後漢簡牘に関する一考察(1)

鶴田 一雄

 38

関塚惣吉あて會津八一書簡について

角田 勝久

 43

鄧石如の作品における制作年の検討

土田 奈美

47

傅山の小楷作品における独自性について

福田 紗季

61

西川春洞の書風変遷の要因について

伊豆名 皓美

 72

貫名菘翁の書風の変遷に関する試論
―上田桑鳩の視点を基盤として―
白石 一貴  92
趙之謙の用筆法と包世臣の「逆入平出」の関係について 波多野 彩佳   99



書叢第二十(平成2.4)

目次

執筆者

ページ

棟方志功一字書「遊」の表現法

星 憲一郎

  2

會津八一と古瓦

小川 貴史

  7

『秋艸堂印譜』における「刻者不詳」の刻印について

本多 和宏

 18

傅山について(六) 傅山書法の軌跡=傅山書法展=

今川 鷗洞

 22

近年出土簡牘中の尺牘に関する一考察

鶴田 一雄

 30

會津八一の「夢」字について

角田 勝久

 34

展覧会作品を中心とした森田竹華の書風変遷

―熊谷恒子の存在に留意して―

平馬季三代

 36

鄧石如の篆書作品に関する一考察

土田 奈美

 51

傅山と王鐸の長条幅作品に関する一考察

―臨書作品に着眼して―

福田 紗季

 63



書叢第二十二号(平成21.4)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(二十二)-印註

野中 浩俊

  2

傅山について(五)「西村漫吟」

今川 鷗洞

  4

貫名菘翁の書-「臨蘭亭序」にみる学書姿勢①

松尾  治

 15

會津八一筆「臨杜共鼎」について

小川 貴史

 32

九九木簡小考

鶴田 一雄

 40

會津八一書「かすみたつ」歌碑原稿の訂正箇所

角田 勝久

 43

江戸唐様の発展における北島雪山の書業に関する一考察

小口  裕

 46

日比野五鳳と古典との対峙に関する一考察

手代木真美

 53

古隷の書美・書風に関する一考察

村山 真美

 63

森田竹華の作品変遷とその周辺

平馬季三代

 72


書叢第二十一号(平19.10)

目次

執筆者

ページ

傅山について(四)

今川 義紀

  2

鐵齋の書美(二十一)-癖好(二)

野中 浩俊

 17

會津八一と好太王碑

小川 貴史

 22

ワークショップ報告-書よ、街へ出よう

沢村 澄子

 34

夕刊ニイガタに掲載された西川寧「冬心像異聞」

角田 勝久

 52

傅山の金石学的造詣とその展開

佐藤 雄司

 56

會津八一と蘭亭叙

本多 和宏

 67

敦煌本「化度寺碑」参観記

鶴田 一雄

 83

會津八一の戦後-坂口氏と建碑のこと

岡村  浩

 90

墓誌の書美・書風に関する一考察

坂井 昭彦

104

伊都内親王願文の書美

伊澤  遵

119

王鐸の書-古典との対峙

小原みどり

131

頼山陽の書道観に関する一考察-春水の影響を通して

馬場 隆徳

144


                                        



書叢第二十号(平18.8)

目次

執筆者

ページ

傅山について(三)

今川 義紀

  2

呉昌碩

角田 勝久

 16

書の官能

沢村 澄子

 23

書跡研究における「書風」の解釈とその扱い(二)-数値による書風情報からの筆者の書写意識を読み解く

福井 淳哉

 31

「長沙東牌楼後漢簡牘」概術

佐藤 雄司

 42

鐵齋の書美(二十)-癖好(一)

野中 浩俊

 49

山西省離石の画像石

鶴田 一雄

 57

會津八一没後五十年に寄せて

岡村  浩

 66

清朝における金冬心の書美の特異性について

九澤 亮子

 74

何紹基の書法観-「臨金文巻」を中心に考える

西 絵里子

 90

秦から前漢時代の法律文書に見る書美・書風に関する一考察

堀川千夏子

101

中国墓誌源流考

坂井 昭彦

110

上田桑鳩の臨書観

小原みどり

121



書叢第十九号(平17.8)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(十九)-諏訪蘇山宛書翰(三)

野中 浩俊

  1

慈雲尊者の書について

三浦 康廣

 20

傅山について(二)

今川 義紀

 30

九成宮醴泉銘の一考察(二)

岡本 直人

 58

何紹基書芸点描-書跡を中心として

李 銘 宗

 86

呉昌碩の七十五歳潤格と代作の価格について

角田 勝久

 93

暮らしを彩る書を追い求めて

泉田 祐子

 99

「第一回傅山書法精品展」と初公開作品

佐藤 雄司

堀川 英嗣

106

山田正平と礒部草丘・補遺-草丘自用印現存九十九顆中の正平刻印数について

本多 和宏

116

中林梧竹の書風の変遷

利光亜希子

123

書跡研究における「書風」の扱いとその解釈-「本来的書道史」という視座からの総合的研究に向けて

福井 淳哉

133

漢代の画像石及び画像石題記

鶴田 一雄

141

社会活動における研究成果の発表形式

岡村  浩

149

張家山漢墓竹簡・二年律令の書写について

堀川千夏子

162

比田井天来の行草書に関する一考察

九澤 亮子

172

何紹基の書法観-楷書・篆書を中心に

西 絵里子

187

漢代における塼文の書美について

坂井 昭彦

205

『大日経疏要文記』第一紙に関する考察

秋元 正成

217



書叢第十八号(平16.7)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(十八)-諏訪蘇山宛書翰(二)

野中 浩俊

  1

〔作品鑑賞〕日下部鳴鶴書「張猛龍碑」について

三浦 康廣

 20

率意・菅木志雄

沢村 澄子

 22

九成宮醴泉銘の一考察(一)

岡本 直人

 32

傅山について(一)

今川 義紀

 52

山際柳隄旧蔵・呉昌碩の書画印

角田 勝久

 74

日本の書芸術論(三)

鶴田 一雄 

 88

社会人教育と大学教育の融合例

岡村  浩

 94

新出土《逨盤》の書道史的位置づけ

佐藤 雄司

104

山田正平と礒部草丘

本多 和宏

114

近代仮名書道史に見る伝西行系書風享受の様相

福井 淳哉

130

「書」における言語芸術的省察-言語の視覚化とその効果について

宮村  弦

138

中林梧竹の篆書の臨書帖について

利光亜希子

149


書叢第十七号(平15.6)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(十七)-諏訪蘇山宛書翰(一)

野中 浩俊

  1

慈雲尊者墨蹟集成・補遺(六)

三浦 康廣

 11

初世・二世中村蘭臺と信州-二世中村蘭臺を中心として(二)

宮澤 春城

 33

未見の會津八一書簡-渡邉湖畔宛錢痩鐵に関するもの・補遺

角田 勝久

 58

日本の書芸術論(二)-江戸時代の文学論、芸術論

鶴田 一雄

 66

良寛顕彰史考

岡村  浩

 70

傅山書論考-傅山書論中に見られる董其昌書論の受容と反発

佐藤 雄司

 82

山内敬齋の刻印に関する一考察

古谷 彰士

 93

書における言語芸術的省察

宮村  弦

103

手鑑「梅の露」所収「本阿弥切」巻十七断簡の謎

福井 淳哉 

114



書叢第十六号(平14.6)

目次

執筆者

ページ

慈雲尊者墨蹟集成・補遺(五)

三浦 康廣

  1

初世・二世中村蘭臺と信州-二世蘭臺を中心として

宮澤 春城

 20

鐵齋の書美(十六)杉浦丘園宛書翰

野中 浩俊

 34

三輪田米山の書美(七)-かな古今帖に関する一考察

服部 一啓

 36

未見の會津八一書簡-渡邉湖畔宛錢痩鐵に関するもの

角田 勝久

 57

日本の書芸術論

鶴田 一雄

 65

書写書道教育の留意点と大学教育における実践

岡村  浩

 69

漢代の刻石上に見られる八分と古隷の様式について

青木 辰樹

 77

傅山墨蹟を訪ねて-傅山墨蹟の二次資料

佐藤 雄司

 88

呉譲之刻印の新意について-独創性の成立過程を中心として

古屋 彰士

101



書叢第十五号(平13.5)

目次

執筆者

ページ

慈雲尊者墨蹟集成・補遺(四)

三浦 康廣

  1

表現と本質

沢村 澄子

 20

生誕百周年・生涯を翰墨の縁に結ばれて-原石民先生の書・画・印に関する一考察

文:李小坪

訳:張衛寧

 24

蒼海・副島種臣書美探究-遺墨調査(一)

小浦 直人

 32

鐵齋の書美(十五)-学書法と鐵齋芸術の特異性

野中 浩俊

 38

淅川下寺春秋楚墓出土の文字資料考-王午子鼎の銘文を中心として

鶴田 一雄

 48

カリキュラム分析と展望に基づく教育改善

岡村  浩

 59

殷代から西周時代における合文について

伊藤 淳也

 69

漢代画像石題記と墓誌銘との関連性について

青木 辰樹

 77

龍門造像記の書美と筆者に関する一考察

森田  晃

 89

良寛の細楷の書美についての一考察

小野塚雅博

103


書叢第十四号(平12.4)

目次

執筆者

ページ

鐵齋の書美(十四)-鐵齋翁尺牘帖

野中 浩俊

  1

慈雲尊者墨蹟集成・補遺(三)

三浦 康廣

  9

わたしの率意

沢村 澄子

 29

佐藤一斎の芸能観(三)-「一気」の思想を中心に

鬼頭伸一郎

 35

文人・會津八一-書の背景にあるもの~様本(一)

喜嶋奈津代

 42

燕国文字考(二)

鶴田 一雄

 52

勝田家資料・勝田忘庵刻印

岡村  浩

 57

秦・漢時代における塼文の研究

石井  仁

 64

殷代から西周時代における合文について

伊藤 淳也

 75

良寛の書に影響を与えたもの

小野塚雅博

 84

日本古代金石文-その発生と盛衰について

佐藤 雄司

 92

呉昌碩刻印の変遷に関する一考察

本多 和宏

106

龍門造像記についての一考察

森田  晃

117

漢代画像石題記の書美について

青木 辰樹

123

貫名菘翁の書美に関する一考察-特に落款法について

安中 景子

136

              

書叢第十三号(平11.5)〈品切れ〉

目次

執筆者

ページ

慈雲尊者墨蹟集成・補遺(二)

三浦 康廣

  1

北大路魯山人の書

金子 達雄

 44

さ ら す

沢村 澄子

 62

鐵齋の書美(十三)-印癖(六)

野中 浩俊

 67

佐藤一斎の芸能観(二)-「気」の思想を中心に

鬼頭伸一郎

 84

富岡鉄斎の扁額書-京都に現存する作品調査を中心として

衛藤 理恵

 92

梧竹書にみる近代性

森  哲之

100

三輪田米山の書美(六)

服部 一啓

105

燕国文字考

鶴田 一雄

111

會津八一と西川寧

岡村  浩

120

西周後期金文における諸相について-毛公鼎の書美分析を中心として

小黒 哲也

128

簡牘、帛書に見る古隷の発生

小川 貴史

137

高野切第一種筆者の研究-「行経」書状をめぐって

渡邉 和恵

148

比田井天来の書美-隷書の特性

石井  仁

157

書法の創作を論ず

文:劉鎖祥

訳:張衛寧

170

會津八一の心友・中田瑞穂の書-八一と出会う前の書(一)

喜嶋奈津代

178

画賛の変遷と意義

泉田 祐子

197


書叢第十二号(平10.6)

目次

執筆者

ページ

慈雲尊者墨蹟集成・補遺

三浦 康廣

  1

三輪田米山の書美(五)

服部 一啓

 21

鐵齋の書美(十二)

野中 浩俊

 38

「!」と「?」から

沢村 澄子

 52

何紹基の落款法と書美について

中北 里美

 55

越の文字に関する一考察(二)

鶴田 一雄

 63

桑山太市宛・會津八一書簡〈続〉

岡村  浩

 77

呉昌碩の画賛を中心とする一考察-行草書の学習形態

森 亜希子

 88

馬王堆帛書老子甲本に関すること-「借字」からの考察

小川 貴史

101

毛公鼎に関する一考察-作器年代を中心として

小黒 哲也

109

高野切第一種筆者の研究-世尊寺行経の書状との比較を中心として

渡邉 和恵

121



書叢第十一号(平9.6)

目次

執筆者

ページ

中国の大学における書道教育事情-山西大学師範学院書法教育専業の例

今川 義紀

  1

〔名品鑑賞〕慈雲尊者筆和歌色紙について

三浦 康廣

  8

書法の指導と習得に関する私考

文:劉鎖祥

訳:張衛寧

 14

佐藤一斎の芸能観-『言志四録』を中心に

鬼頭伸一郎

 23

愛媛県に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

 33

念々道人・上田桑鳩-文献目録(雑誌編)

宮澤  昇

 37

鐵齋の書美(十一)-印癖(四)

野中 浩俊

 55

越の文字に関する一考察

鶴田 一雄

 67

新潟県と日下部鳴鶴

岡村  浩

 76

徐三庚と趙之謙の刻印における鄧派の受容形態

角田 勝久

 84

日下部鳴鶴の菘翁書への傾倒

外山 好司

 97

石鼓文の成立年代に関する一考察

星 憲一郎

108

韓国の書聖 秋史金正喜()-墨縁関係を通してみた秋史金石学

李 華 真

119

空海の象徴理念-雑体書の造形と意匠

谷内  浩

135

池太雅の書-楷書・単体行書を中心として

長谷部友子

145

呉昌碩の《墨梅図冊》における一考察

森 亜希子

166


書叢第十号(平8.4)

目次

執筆者

ページ

『書叢』第十号記念グラビア

野中 浩俊

  1

碧梧桐の書-自著自題

島田 久史

 29

〔名品鑑賞〕慈雲尊者筆「思無邪」

三浦 康廣

 44

滋賀県に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

 46

鵞湖・津金寉仙-人と書(八)

宮澤  昇

 55

貫名菘翁展参観記

坂上 和美

 65

実践報告-鑑賞授業を通して

坂井 朋子

 70

呉の文字に関する一考察(二)

鶴田 一雄

 74

比田井天来書碑の建碑事情

岡村  浩

 84

三輪田米山の書美(四)-米山石文・神名額

服部 一啓

 93

蒼海・副島種臣書美探求-書風変遷を中心に

小浦 直人

105

韓国の書聖 秋史金正喜(二)-伊秉綬の隷法理論と隷書作品との比較分析を中心に

李 華 真

116

徐三庚の刻印に関すること-「印外に印を求める精神」に着眼して

角田 勝久

131

貫名菘翁の臨書に関する一考察

外山 好司

146

呉昌碩と石鼓文

星 憲一郎

156






















書叢第九号(平7.6)

目次

執筆者

ページ

大阪に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

  1

〔名品鑑賞〕中村蘭台先生の作品について

三浦 康廣

  6

蒼海一々学人 副島種臣

宮澤 春城

 10

生涯学習と書教育(二)-〈筆と紙との抵抗感〉を出発点として

小原 康寿

 21

貫名菘翁調査記

坂上 和美

 35

鐵齋の書美(八)

野中 浩俊

 42

開通褒斜道刻石の銘文に関する一考察

坂井 朋子

 53

呉の文字に関する一考察

鶴田 一雄

 62

桑山太市宛、會津八一書簡

岡村  浩

 74

長垂考-肉筆資料を中心に

小川  崇

 83

三輪田米山の書美(三)-米山石文

服部 一啓

 94

上野三碑考(二)

松尾  治

106

蘇東坡の書画論-書芸術における気韻・骨法の実相

松永 恵子

157

佐賀県立美術館の蒼海・副島種臣の書

小浦 直人

130

韓国の書聖 秋史金正喜-秋史書法理論と秋史体の成立について

李  華真

140





















書叢第八号(平6.5)

目次

執筆者

ページ

碧梧桐の書-商業文字探訪(二)

島田 久史

  1

〔名品鑑賞〕久邇宮朝彦親王宛富岡鉄斎書簡

三浦 康廣

  8

奈良に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

 13

北朝仏経摩崖経文の一考察

古川  徹

 22 

生涯学習と書教育-〈筆と紙との抵抗感〉を出発点として

小原 康寿

 31

山形県における宮島詠士作品へのアプローチ

渡邉  誠

 38

鐵齋の書美(八)-印癖(一)

野中 浩俊

 51

徐国の文字に関する一考察

鶴田 一雄

 65

篆刻家木村竹香・山田正平父子について-會津八一との交流に触れながら

岡村  浩

 

 73

明末清初の書の意義 長条幅鑑賞の基盤

金子 達雄

 86

秦漢時代の書の変遷と現代書との接点

川田 恵子

 96

高村光太郎の芸術観-「自然」観を中心として

靍田 賢良

105

中林梧竹拓本コレクション『梧竹堂灋帖』に見る読碑の記録について-鄭道昭・鄭述祖碑拓を中心として

森  哲之

 

114

漢隷における長垂について-石刻資料を中心として

小川  崇

121

三輪田米山の書美(二)-成立期・展開期・完成期

服部 一啓

132

上野三碑考

松尾  治

146

蘇東坡の書画論における「清」の理念

松永 恵子

157




書叢第七号(平5.7)

目次

執筆者

ページ

碧梧桐の書-商業文字探訪(一)

島田 久史

  1

〔名品鑑賞〕良寛筆『秋萩帖』臨書幅

  9

良寛と秋萩帖について

三浦 康廣

 11

鵞湖・津金寉仙-人と書(七)

宮澤  昇

 22

新潟に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

 24

北朝仏経摩崖にみる山岳信仰について

古川  徹

 33

CIAを活用した書道教育の試み

金子 達雄

 40

漢隷臨書を視点とする何紹基の書について

荒井 紀江

 49

念々道人・上田桑鳩-著書文献目録

宮澤 春城

 62

鐵齋の書美(七)-落款書風の推移

野中 浩俊

 82

蔡国文字考(三)

鶴田 一雄

 94

「秋艸堂印譜」秘話 會津八一の印を刻した越後文人

岡村  浩

 99

顔真卿の用字法の特質について-「顔氏家廟碑」を中心として

五十嵐一峰

112

空海の書にみる欧陽詢の影響

本間 義之

127

魏晋思潮と芸術論-書画論を中心として

李 銘 宗

147

藤原定家の書-定家における自己評価に関する一考察

中村 素子

163

傅山書における篆隷の位置付け

金子 達雄

170

「西狭頌」「郙閣頌」「耿勲碑」の書風における特質

川田 恵子

179

「写生」について-斎藤茂吉の「写生」観を中心に

靍田 賢良

188

中林梧竹の臨書に対する意識とその根幹について

森  哲之

197

三輪田米山の書美(一)-模索期・開拓期

服部 一啓

209





































書叢第六号(平4.5)〈品切れ〉 

目次

執筆者

ページ

京都に存在する富岡鉄斎の石碑について

斎藤  清

  1

〔名品鑑賞〕三輪田米山書ノート

思雲 山人

三浦 康廣

 

 27

三輪田米山の書

三浦 康廣

 29

鵞湖・津金寉仙-人と書(六)

宮澤  昇

 35

北朝仏経摩崖の背景について

古川  徹

 48

眼のデッサン(二)-なにもない空間

大沼 則行

 65

『説文解字』序における「頗」字について

篠田 幸夫

 71

鐵齋の書美(六)-落款法(四)

野中 浩俊

 78

蔡国文字考(二)

鶴田 一雄

 88

新潟の印人・富山天池について

岡村  浩

 96

顔真卿の行草帖について-李太保帖を中心として

鬼頭伸一郎

113

「顔氏家廟碑」の用字に於ける篆隷書法の影響について

五十嵐一峰

130

空海の草書にみる「書譜」の影響

本間 義之

138

石濤『画語録』に見る文人画思想の意義

李 銘 宗

147

現代書について

入田 良子

161


                                     

書叢第五号(平3.5)〈品切れ〉

目次

執筆者

ページ

信州高速と富岡鉄斎

斎藤  清

  1

〔名品鑑賞〕慈雲尊者著語 圓慈東嶺拄杖子自畫讃

三浦 康廣

 12

鵞湖・津金寉仙-人と書(五)

宮澤  昇

 16

北朝白石像の研究

古川  徹

 28

翻刻・藤田北郭自筆稿本「碑銘」

住川 英明

 48

眼のデッサン(一)-うずらと猫

大沼 則行

 64

鐵齋の書美(五)-落款法(三)

野中 浩俊

 68

蔡国文字考(一)

鶴田 一雄

 76

文字を守る超獣たち(二)

岡村  浩

 84

秋艸道人の書道観-時代観を中心に

石黒富久美

 96

古璽印学試論-楚国古鉥と田字方格印

岩浪 健一

113

米芾の書論に関する一考察

滝沢 一弥

125

顔真卿「送劉太沖叙」に関する試論

鬼頭伸一郎

132

蘇東坡の文人趣味-文房四宝(墨)を中心として

福元 倫世

146




書叢第四号(平2.3)〈品切れ〉

目次

執筆者

ページ

新潟における鳴鶴碑探訪(三)

佐藤 光堂

  1

碧梧桐の書-訪碑行(四)

島田 久史

 10

〔名品鑑賞〕白隠の書

三浦 康廣

 21

「立原家宛書簡集」について(三)(承前)

住川 英明

 24

鵞湖・津金寉仙-人と書(四)

宮澤  昇

 39

漢魏南北朝の墓誌における一考察

古川 徹

 53

「一条摂政集」の書表現(二)-連綿法について

川上 善生

 63

蘇東坡小考(二)-東坡書画論における「意」について

中川 昌子

 73

〔資料紹介〕中林梧竹-加藤清正公之碑並びに

寉仙の梧竹観

宮澤  昇

 84

鐵齋の書美(四)-落款法(二)

野中 浩俊

 87

戦国時代の陶印について

鶴田 一雄

 96

文字を守る超獣たち

岡村  浩  

100

文字統一考

篠田 幸夫

122

現代文体の書表現

山田 元司

130

秋艸道人の書道観

石黒富久美

139

墓誌様式変遷考

岩浪 健一

151

宋の三大家の書道観

滝沢 一弥

164




書叢第三号(昭63.12)

目次

執筆者

ページ

新潟における鳴鶴碑探訪(二)

佐藤 光堂

  1

碧梧桐の書-訪碑行(三)

島田 三光

  8

〔名品鑑賞〕池大雅の書

三浦 康廣

 24

「立原家宛書簡集」について(二)

住川 英明

 27

鵞湖・津金寉仙-人と書(三)

宮澤  昇

 38

戦国・秦・青川木牘の文字

浦野 俊則

 51

大篆考

篠田 幸夫

 55

鐵齋の書美(三)-落款法(一)

野中 浩俊

 64

春秋戦国文字考(三)-隨県曽侯乙墓

鶴田 一雄

 76

「一条摂政集」の書表現()-書写様式について

川上 善生

 86

蘇東坡小考-文人様式の形成と書の理念について

川上 昌子

 97

北朝の佛経摩崖

古川 徹

108

和様漢字の成立について

山田 元司

124

宋人晏袤を中心とする石門題名考

岡村  浩

136

              


書叢第二号(品切れ)

目次

執筆者

新潟における鳴鶴碑探訪

佐藤 光堂

碧梧桐の書-訪碑行(2)-

島田 三光

趙之謙の書

井沢 一也

鵞湖・津金寉仙-人と書-(2)

宮澤  昇

「立原家宛書簡集」について 

住川 英明

しんにょう考

浦野 俊則

[名品鑑賞]慈雲尊者筆「般若菩薩」

三浦 康廣

唐蘭『中国文字学』-文字の構成-

吉田シズ子

鐵齋の書美(2)-箱書の特質-

野中 浩俊

春秋戦国文字考-楚の文字資料(2) 

鶴田 一雄

金冬心画賛孝-竹を中心として

古川  徹

楷書の生成についての一考察-書体の展開と罫線の関係を中心に-

川上 昌子

「臨書の理念について」

成田 年樹

「本阿弥切」にみる和歌のリズムと用墨法

川上 善生

                



書叢創刊号 (品切れ)

目次

執筆者

碧梧桐の書-訪碑行(1)-

島田 久史

前漢の刻石

古川  徹

新和様運動と私

佐藤 光堂

瓦当における様式と美  

川島 千恵

唐蘭『中国文字学』(1)文字の構成-六書説批判 

吉田シズ子

[名品鑑賞]祝枝山詩書

三浦 康廣

鐵齋の書美(1)-箱書の書式-

野中 浩俊

鵞湖・津金寉仙-人と書- 

宮澤  昇

春秋戦国文字考-楚の文字資料(1)

鶴田 一雄

唐以前の芸術論における「自然」に関する一考察

川上 昌子

草書の成立と変遷

成田 年樹

本阿弥切-その書写様式の特殊性について

川上 善生

秦以前における陶文考

湊  洋美





  


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