教員紹介

美術科とは?

丹治嘉彦教授

美術と社会のつながりを模索し、インスタレーションやアートプロジェクトという形で発表し続けています。

新潟大学の美術科とは、新潟大学の教育学部の中にある「芸術環境創造課程・造形表現コース」と「学校教員過程・美術専修」の通称です。
一年次では、総合的な観点から「平面」「立体」「デザイン」「美術史」など、基礎的な表現手法・理論を学習します。
二年次に進み、自分の専攻を選択することになるのですが、ここでは個性あるそれぞれの研究室を紹介していきます。

郷晃教授

石という素材の持つ力を表現することに力を入れながら、多方面に渡り活躍の場を広げています。

橋本学准教授

複雑化した現代空間を再構成するインテリアなどのプロダクトデザインを手がける。

専攻紹介

柳沼宏寿准教授

美術教育方法論の実践、また様々なアートイベントに関わりフィールドを広げる。

佐藤哲夫教授

美術教育理論を研究し、学校教育の現場などから問題を提起しています。

永吉秀司准教授

現代日本画における材質・技法・表現の研究と古典模写表現の製作技法に関する研究。

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〒950-2181
新潟市西区五十嵐2の町8050
教育学部芸術環境創造過程

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現代表現専攻

 絵画や現代美術を主に研究しています。常に変化し続ける現代社会を感じ、様々な表現媒体を探求します。大学のアトリエで制作した作品は展覧会を企画し積極的に発表し、また、アートプロジェクトというフィールドにおいても実践します。新潟県はもとより、他の地域に出向きながら他の領域(他学部)と連携しながら芸術の可能性を幅広く実践しています。

日本画専攻

日本画表現を用いた絵画の制作を目的としています。基礎から学び、自己表現の中に取り込んで絵画芸術を追及します。岩絵具や箔などの素材研究、岩絵具を作る作業や模写などの行程を通して、より素材に密着した表現をめざしています。年に一回、科の展覧会を催し学外へ発表したり、個人が独自に発表の場を創出しながら活動しています。

彫刻専攻

木、石、金属、ガラスなど様々な素材との対話を通して制作します。これらの素材は、長い時間の上に存在する物質です。実素材の扱いを学び触れ合うことで、技術的、精神的な向上を目指します。これらの制作は、学内での発表のみならず、学生自らが企画を立て制作発表を行い地域社会に発信しています。

デザイン専攻

様々な領域のあらゆるデザインを模索しています。機能造形・プロダクトデザイン・家具デザインを中心に研究を進めながら、付随するパッケージデザイン・ディスプレイなども手がけます。プランニングに留まらず、発表の場として実社会の中でアートプロジェクトや、産学連携プロジェクトを利用し、様々な地域の都市・生活空間で提示を試みていくことで内容の充実を図ります。

西洋・東洋美術史研究室

西洋・東洋美術史を研究します。芸術理論の歴史的な推移を俯瞰し、独自の観点から考察しています。卒業に当たっては集大成ともいうべき論文を発表し、自らの研究を学外へ発表しています。美術館の学芸員を目指したい学生などを対象として、美術史をしっかり学ぶことのできる場所と資料が用意されています。

美術教育専修

学校教育において優れた指導力を発揮する教員の養成を目的とします。芸術や教育本質の理論的な探究、子どもと一緒に造形表現の喜びを味わえるような活動を企画・実践するなど、図画工作・美術科を担当する教員としての専門性を身につける場が用意されています。知的かつ創造的な研究活動を思う存分に満喫できます。子ども達と触れ合いながら、一緒に未来の芸術を模索してみませんか?





 田中咲子准教授

古美術研修旅行の随伴を務め、ギリシャ美術などを中心に西洋美術史を研究。

新潟大学-教育学部-学校教員養成課程/芸術環境創造課程-教科教育コース/造形表現コース (美術科)

新潟大学美術科
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