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  研究室紹介 鈴木 恵 研究室

研究室紹介
 国語教育専修では、第3年次から国語学、国文学(古典文学・近代文学)、漢文学、国語科教育学のいずれかの専攻別研究室(ゼミ)に所属し、担当教員による指導のもと、2年間をかけて卒業論文を作成します。ゼミでの学習・研究と卒業論文は、大学での学業の総決算とも言えます。


国語学:鈴木恵研究室(国語史ゼミ)
 現在、国語史ゼミでは、明治時代の落語家・三遊亭円朝が演述した『怪談牡丹燈籠』を読解し、その語彙総索引を作成するための準備を進めています。
 円朝の『怪談牡丹燈籠』は、坪内逍遙や二葉亭四迷など当時の文学者たちに大きな影響を与え、日本の言文一致運動を大きく推進させたものとして知られています。落語であるためにそれ特有の語りであることや、いわゆる役割語なども存在しているかもしれませんが、江戸末期から明治初・中期にかけての日本語、特に話しことばを探求するためには恰好の資料ということができそうです。全体像を知るためには、是非とも語彙総索引が必要です。また、その作成を通して、日本語に対する感覚を育成することができるのではないかと考えています。
 卒業論文や修士論文では、各々が特定の分野・作品について国語史的な研究を行っています。「話しことば」「接頭語」「否定辞をともなう陳述副詞」「ヨシ・ムネ」「形式名詞〈ところ〉」「マフ・ヲドル・カナヅ」「カネテ・アラカジメ」「サマザマ・イロイロ・クサグサ」についてなど、テーマはそれぞれです。私たちの普段使用する日本語が対象であるので、一同知的好奇心を持って積極的に研究に取り組んでいます。
 また、夏には自然に囲まれた旧下田村(現在三条市)での合宿を行ったり、種々の文献調査に出かけたり、冬にはクリスマスパーティーを行ったりと、学生同士や学生・教員間の結びつきがとても強いのが国語史ゼミの特徴です。

 次の写真は、『怪談牡丹燈籠』初版とゼミ風景です。




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