各種ポリシー

ディプロマポリシー

本専攻では、以下の資質能力を身に付け、基準となる単位数を修得し、「実践報告」を作成して公表し、評価を受けた者に教職修士(専門職)の学位を授与します。

  1. 学校現場の抱える教育課題の特徴と背景を分析し、解決に向けた方策をデザインすることができる者
  2. 課題解決に向け、教職員との協働により実践とその省察を繰り返し、学び続けることができる者
  3. 協働的・組織的に課題を解決するマネジメント能力とリーダーシップを兼ね備えた者

カリキュラムポリシー

本専攻では、「高度な教育実践力」「特別支援教育の専門性」「学校改革を推進する実行力」の3つを柱とし、以下のような科目区分のもとカリキュラムを編成します。

共通必修領域

学校現場の抱える教育課題について、包括的・体系的に理解し、自らの担当する学年・学校種・教科以外との関連及び地域や社会との関連を広く見据えながら、学校の実践場面においてリーダーシップを発揮することのできる教員としての基礎的な力量の形成を目標とした、高度な実践的指導力の基盤となる5領域に本学独自の第6領域(特別支援教育に関する領域)を加えた全6領域(12科目)からなります。

また、理論と実践の緊密な往還をねらい、12科目のうち8科目を現職院生が勤務する特定連携協力校にて開講します。

選択領域

新しい教育実践と学校経営を構想・実施・検証するための高度な専門的見識と能力を獲得することを目標とした、「授業力」「特別支援教育・生徒指導」「学校経営」「教育実践探究」の科目群からなります。

実習科目

長期的・集中的に学校現場に関わり、自身の取り組む教育課題を導出し、改善に向けた教育実践のデザイン、実施、省察を行う実習科目を設定します。

以上のすべての科目を研究者教員と実務家教員によるチーム・ティーチングにより実施します。